2018-11-29 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
事業の件数目標は、事業実施に向けて具体的な検討を行っている段階の案件を含めて数えるということになってございますため、目標は達成される見込みであると考えております。
事業の件数目標は、事業実施に向けて具体的な検討を行っている段階の案件を含めて数えるということになってございますため、目標は達成される見込みであると考えております。
なお、この件数目標、事業の検討着手から事業開始に至るまで長期間を要するということを考慮いたしまして、事業実施に向けた具体的な検討であるデューデリジェンス等の実施を行うことを基準として計上してございます。
私は、少なくとも今は労働者が気軽に相談できる体制を整備するということが大変大切であり、そのためにはしっかりと本制度の周知徹底を図り、高い相談件数目標を持つべきだと考えております。 また、労働条件相談ほっとラインに企業名の告白も含めて具体的な相談があった場合に、相談者のプライバシーを守りつつ当該企業に対してどのような改善アプローチをしているのか、その点を教えていただきたいと思います。
このこころほっとラインの周知徹底を図り、やはり高い相談件数目標を持つべきだと思いますが、現在の相談件数の状況、それから相談の状況、そしてこころほっとラインの情報提供を基に企業への指導や是正勧告についてどのような形でつなげているかという同じ質問をさせていただきます。
予算のうち本来の目的に使われたのはせいぜい五億円程度じゃないですか、これまでやってきたこと自体大部分同じなのにまた新たに一万社という目標が達成できるわけがない、何がどれだけ効果があるのか、どこに重点を置くのか、そういう考え方をせずに全体としてこうなりましたという非常にアバウトな考え方で組み立てられている、イベントばかりではなく別の手法でマーケティング調査にもっと力を入れるべきではないか、目標は本来件数目標